6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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加賀市議会 2018-03-23 03月23日-04号

次に、産業建設分科会では、議案第1号加賀一般会計予算関係について、IoT人材育成事業費の詳細な事業内容について尋ねたところ、北陸先端科学技術大学院大学などの、連携協定を締結している大学等との共同研究事業で1,150万円、IoTに関する企業市民向け講演会の開催や、加賀市の取り組み全国発信などの啓発事業で250万円、講習事業で3,000万円などを予定しているとのことでありました。 

加賀市議会 2018-03-06 03月06日-02号

IoT人材育成事業につきましては、市内企業対象とした高レベルの技術者育成のための技術者育成実技講座や、企業IoT技術実装やプロセス・プロダクトイノベーションを促進するための企業経営者や幹部に向けた講習、AIなどの最新技術活用に関する講座を開催し、企業IoTの導入、活用の促進に取り組むとともに、人材育成拠点施設を整備することで、市内において革新的な取り組みができる人材育成、確保したいと考えております

加賀市議会 2017-08-30 08月30日-02号

まず、IoT人材育成事業に関してお尋ねをいたしたいと思います。 市内事業所に勤務する社会人などを対象IoTに関する講座実技講習、また、大学生を対象としてのプログラミング体験会を開催するとのことでありました。既に開始をされていることと思いますが、どこの会場で、どのような講座を何回開催しているのか。実際の受講者市内の方か市外の方か、年齢層は若いのか、高齢なのか。

加賀市議会 2017-03-23 03月23日-04号

その事業内容IoT人材育成事業IoT技術実証事業拠点整備事業とのことでありますけれども、私は加賀市が導入してやるべきではないと考えております。そのことは、例えば中小製造分野農業分野加賀市の特徴的な産業分野が行えばよいと当局は説明しておりますけれども、私は中小企業からの声も聞いたことがありません。加賀農業協同組合の要望も聞いたことがありません。

加賀市議会 2017-03-06 03月06日-02号

IoT人材育成は、科学技術の進歩を支えるためのものでありまして、そのための人材を輩出していくことが、加賀市の、そして日本の発展に寄与するものと考えております。 そうした考えから、市が全国に先駆けまして進めております小中学校におけるプログラミング教育取り組みは、昨年7月に総務省モデル事業として認定されたものであります。

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